2007年12月15日
不可視なる生命体
アセンションは物質次元である3次元から、霊的次元の4次元に移行することだと言われています。
では、アセンションの後、僕たちの身体は消えてなくなるのでしょうか。
それには諸説ありますが、僕の直感ではこのように思います。
意識のセンターは心身から魂に移りますが、3次元の可視なる世界はそのまま存在し、我々はそれを今以上に高度な意識によって使いこなしていくのではないかと。
さらに上の次元に移行するとき、我々は透明で不可視なる存在になるのかもしれません。
まずは、そこに行くための中間層のような状態に入るのではないでしょうか。
かんながら物語の「天河の巻」の中には、古文書からの抜粋として次のような記述が出てきます。
「すでに他の太陽系惑星の準備は完了し、後は地球を残すのみ」
他の太陽系惑星にも生物は存在していて、しかし彼らの生命波動は我々よりはるかに高いので、我々からは見る事ができないというわけです。
我々は炭素を基礎構造に持つ凝固した有機体ですが、彼らの身体を組織する分子の振動数は我々のそれよりもずっと高いので不可視な存在になっているというのです。
我々もそこに向かっているのでしょうか。
こういう話は面白いから好きです。
このメッセージが多くの人に届きますように。
今日もよろしくお願いします。


では、アセンションの後、僕たちの身体は消えてなくなるのでしょうか。
それには諸説ありますが、僕の直感ではこのように思います。
意識のセンターは心身から魂に移りますが、3次元の可視なる世界はそのまま存在し、我々はそれを今以上に高度な意識によって使いこなしていくのではないかと。
さらに上の次元に移行するとき、我々は透明で不可視なる存在になるのかもしれません。
まずは、そこに行くための中間層のような状態に入るのではないでしょうか。
かんながら物語の「天河の巻」の中には、古文書からの抜粋として次のような記述が出てきます。
「すでに他の太陽系惑星の準備は完了し、後は地球を残すのみ」
他の太陽系惑星にも生物は存在していて、しかし彼らの生命波動は我々よりはるかに高いので、我々からは見る事ができないというわけです。
我々は炭素を基礎構造に持つ凝固した有機体ですが、彼らの身体を組織する分子の振動数は我々のそれよりもずっと高いので不可視な存在になっているというのです。
我々もそこに向かっているのでしょうか。
こういう話は面白いから好きです。
このメッセージが多くの人に届きますように。
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